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受入可能人数
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受入れ可能人数とは、企業様の常勤職員数により1年間に受入れることができる技能実習生1号(1年目の技能実習生の資格)の人数です。

従業員数が50名以下の企業の場合、1年間で最大3人の技能実習生を受入れることが可能です。 2年目には更に3人、3年目には更に3人の受入れが可能となり、3年間で最大9人までの受入れが可能となります。3年後以降、 常に9人の技能実習生が受入れ可能ということになります。

※ 50人以下の企業では、技能実習生数が受入れ企業の常勤職員総数を超える事は出来ません。

※ 300人を超える企業に関しては、常勤職員数の5%以内で技能実習生受入れが可能

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国際貢献

受入れた実習生に技術・技能・知識等を伝えることで、実習生が母国でその技術を活用し、母国の発展に貢献することは、企業にとって大きな国際貢献といえます。

 

職場の活性化

日本の技術・技能の習得に真剣な外国の若い実習生が、職場に活気を与え、社員の労働意欲の向上をもたらし、職場が活性化されます。

 
 

 

 

企業の国際化

受入れた実習生が帰国した後でも、彼らとの関係を継続することで、その国へ進出する際、その国とのネットワ-クが自然と出来ているので海外進出のアドバンテージを確保できます。

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